シアリスの副作用とは

薬を飲んでいる男性

日本で認可されているED治療薬は、バイアグラ・レビトラ・シアリスの3種類があります。
有名なのはバイアグラですが、効果が高い一方で服用者の9割以上に目の充血や火照り・頭痛といった副作用が出るため使いにくい薬とも言えるでしょう。
副作用が起こるのは薬に血管拡張作用があるから、陰茎周辺だけでなく体全体の血管が拡張され、充血が起こるために症状が出てきます。

シアリスにも血管拡張作用はあります。
ただしじわじわと自然な感じで広がることになるため目に見えた影響が起こりにくいのです。
こちらは服用者の3割程度に副作用が起こるのに留まり、しかも起こったとしても軽めの症状となることが多いため副作用を避けてシアリスに移行するという方も少なくはありません。

ただし、シアリスも処方箋が必要となる薬ですから身体に及ぼす影響というのは決して少ないとは言えないのです。
人によっては強く症状が出てくることもありますから、体調に不安があればすぐに使用をストップして医師に相談した方がよいでしょう。
大抵は、血中濃度が低下し症状が収まることで、体調の変化も収まるはずです。
とはいえ、少しでも効果を上げようと2倍量を服用をしたりといった危険な飲み方は止めるべきです。
相乗効果が得られるどころか副作用に苦しめられるだけに終わります。

バイアグラは食事との併用で効果が半減する危険性がありますが、その他の薬は腹7分目くらいまでの軽めに留めれば影響を及ぼされることはありません。
飲酒に関してはどの薬もその前後に服用して問題ありません。
むしろ飲酒のおかげでリラックスでき相乗効果も得られます。
ただし、飲みすぎは神経が麻痺してしまい性的興奮を脳から陰茎に伝えることができなくなるので前後不覚になるほどの泥酔は止めておきましょう。

硝酸剤のような併用することで命の危険も出てくるような禁忌とされる薬もあります。
副作用は少なめとはいえ、シアリス服用時にも油断は禁物です。

シアリスの効果・持続時間

シアリスと言えば、副作用の少なさもですがそれ以上に持続時間の長さに特徴を持っています。
他の2つは5時間程度なのに対して、最大36時間もの持続時間を誇るのです。
その効果の元となるのが有効成分タダラフィルです。
タダラフィルはブロック状の構造をしており体内に吸収されるまでに時間がかかるのです。
そのため血中濃度が上がっていくまでに時間がかかり、血中濃度低下までにもそれなりの時間が、じわじわと効果が出てきてじわじわと収まっていくのです。

たとえば土曜日に服用した場合、日曜日の朝も昼もパートナーと濃密な関係を築くことは可能です。
そのためウィークエンドピルという別名もあるほどです。
付き合い始めたばかりの頃はまだ清い関係で、いつそういった関係が始まるとは限りません。
いざと言うときに戦えるようにバイアグラやレビトラをポケットに忍ばせておくとよいでしょう。
でもある程度関係が深まってからはシアリスの方が良いのかもしれません。
それぞれの特徴を知っておき、場面に合わせて選ぶことが必要です。

ED患者の数は年々増加傾向にありますが、勃起力の強さは男としての自信の表れですからできればパートナーには知られたくないもの、シアリスは3時間前には服用しておくことで少しずつ血中濃度が上がっていくのです。
デートに行く前に服用しておけばこっそりとEDを改善することができます。
そういった意味でも使いやすいのです。
有名で世界中に愛用者がいるバイアグラ、世界で一番初めに出来たED治療薬ということで歴史も長いです。
まずは治療のために処方されることも多い薬ですが、初心者が最も使いやすいのは実はシアリスの方かもしれません。
バイアグラだけでなく他に目を向けてみることも大切です。